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床下調湿材として考えた場合、求められる機能をあげると・・・
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■ 調湿機能
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湿度調整、結露予防、温度調整、防虫効果
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■ 消臭・脱臭効果
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■ 遠赤・断熱効果
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■ 鎮静効果
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調湿機能
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竹炭の構造には木炭よりも小さな無数の孔(あな)があり、その多孔質姓が空気中の水分を吸い込み吐き出す能力を持っています。竹炭の内部表面積は、一説には1グラムあたり700uくらいとのこと。備長炭の3〜5倍の面積になります。効果は半永久的。
この特性が調湿機能になります。床下調湿炭のこの効果により床下の木材含水率が20%を超えることがほとんどないため、床下部の木材が腐食しません。またカビやシロアリの発生を防ぎます。
床下の平均湿度が常に95%以下となり、結露防止に繋がります。
調湿効果により、床下の空気が自然に流れるようになってきます。夏場は床下の湿気が減少し体感温度が下がります。冬場は地面からの冷気をおさえ、底冷えを防ぐようになります。
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竹炭と木炭を比べると・・・
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当店にて簡単な比較試験を行いました。
含水重量(Y軸)
経過日数(X軸)
当店の調湿竹炭と、通販で購入した床下調湿用木炭それぞれを2kgずつ用意し、それぞれに目一杯水を吸わせ(水槽に水を張り、それぞれを浸し、重さを量りながら重量が増加しなくなるまで)含んだ水が不織布袋から垂れなくなるまで水をきりました。その時点から倉庫コンクリート床に並べ、定期的に各重量を測定しました。
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結果、木炭は竹炭にくらべ約2倍の吸水力がありますが、いつまでたっても(その後1ヶ月経ちますが)なかなか乾かないことがわかりました。
竹炭の方が吸放出機能でレスポンスがいいことがわかりました。
他のサイトにも記載がありましたが、大量生産型のロータリーキルン式や木質系リサイクル連続型炭化装置などは10〜15分で木炭が出来てしまうので、安価ですが、床下調湿炭よりは土壌改良用に向いているように思えます。
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消臭・脱臭効果
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竹炭は様々なニオイの元となる物質を吸着すると言われています。
住宅新改築時のいやな臭いや目がチカチカする症状等シックハウス(室内空気汚染)の元になる物質を吸着します。
床下調湿炭により、小児ぜんそくに改善の兆しが見られたという新聞記事もありました。
利用者からは、「家の空気がスッキリする感じ」とよく聞きます。
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遠赤・断熱効果
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炭は暖まると遠赤外線を発生し、じんわりあたたまります。
床下調湿炭を日なたに置いておき、それを日陰に持っていった場合、コンクリートに比べいつまでもほんのり暖かいです。サンプルでたしかめてみてください。
竹炭の低熱伝導性で、冬場は地面や土間コンクリートからの冷気が抑えられ底冷えを防ぎます。床暖房と併用すれば経費のコストダウンにつながります。
トイレや浴室など暖房をしない場所は、特にお年寄りに有効です。暖かい部屋から急に寒い場所へ行ったときにある脳卒中の予防など。
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鎮静効果
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竹炭の通電性の効果により、電磁波を遮断する(高温で焼き上げた竹炭が電磁波を吸収・遮断する)ことは分かっているそうです。
現在、電磁波が人体に与える影響は詳しくわかっていません。
マイナスイオン効果同様ですが、床下炭や炭まくらなどを使っていただいた方々からは、「心身がリラックスする」「よく眠れる」「頭痛が治った」などのお話しがありました。
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高気密・高断熱住宅の場合
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底冷え
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部屋と床下の温度差から、床面がなかなか暖まりません。部屋内の暖かい空気は上昇します。寒いからと暖房温度を上げるほど温度差は増し、床下の湿気が増加する原因になります。
床下の温度が少し上がるだけでも温度差が緩和され底冷えの解消につながります。
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床下
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耐震構造で布基礎等になり湿気がこもりがちになった。断熱性能の弱い床面での結露による湿気の増加が深刻になっています。
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室内結露
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居住空間の気密性が向上しているため、湿気は逃げ場所がありません。換気で防げますが季節や周辺環境・押入れ・ベッド下・洗面所などの室内構造により一概にいえないと思います。
結露には、表面結露・内部結露があり、冬型結露・夏型結露が起きやすくなっていると言われています。結露が起きる場所に適量の調湿剤を置けば有効ですが、もうひとつの手段として、天井裏や押入れの一角に敷設するのもたいへん有効です。(天井裏の場合は、照明ダウンライトなど高温になる器具の上は敷設しないでください)
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経済性
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竹炭は調湿剤等として敷設するだけで半永久的に効果があります。
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その他
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構造にもよりますが、床下と室内の間で空気の流通がまったくないケースはまれのようです。流通がなくても住宅の耐久性向上を考えると、床下調湿炭は有効と考えられます。
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